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観劇始め [舞台]

今年初の観劇に行ってきました
...お初の場所にあるちっさいトコです
いつもながら、小劇場系は敷居が高いっす(^^;)
今回も入るまでドキドキでした
が!
私たちが入った時には既に半分は埋まってる感じでしたよ
ホッッッッ!
も、少人数を覚悟してたからねぇ

さて 今回はまっちゃん目的でチケットを取った訳ですが
意外にも、ツボに入ったのは丹宗クン
一緒に行ったお友達には「なんで??」と言われましたが
だってーーー!
一発目に出てきた時、思わずマジで吹き出すかと思いました
いや、意外で!
え?そうくるわけ?みたいな(^^;)

お話自体は、淡々と...そう淡々と進んでいき
小劇場系にありがちな「感情的に叫ぶ」とか「無理矢理泣きに走る」
と言う事はなく、心に無駄なさざ波も立たず平穏な気持ちで見れました
これは有り難い事です
なんせ、今年初めての観劇でも有る事ですしねっ(^_^)v

で、淡々と進むお話なんですが、伏線はしっかりと張ってあったりして
その辺はもう一度最初から見て確認してもいいかな?と思いました
見落としてるとこ、聞き落としてるトコもあるかもしれないし
もう一度見ろって言われても、これなら大丈夫(^_^)v

あ~一つ
まっちゃんに「おかず」を持ってくるご婦人
あれは 奥さんのお母さん、でいいんですよね?
私はそうだと思ったんですけど....
う~~ん この設定が間違いだと解釈も違うんですけど
娘が死んだ時に、婿に「うちで私と一緒に住もう」って言うかな?
息子なら分かるけど、婿だよ?
娘が居ないのに、婿と住む?
私には考えられないんですけど....
....私が言えないだけですかね~(^^;)
夢のないヤツでスミマセン

「おじさん」と「お母さん」の将来が気になります
あのまま「いい思い出」で終わるのかなぁ
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