たまには．．．

ちょいとお気に入りの動画

JR九州の職員さん達による櫻燕隊（おうえんたい）
一糸乱れぬ動きが好きです
生で見てみたいなあ
でも、さすがに九州まではちょっと行けない(^_^;)



プル役者は参考にすると良いかも
と思ったけど、新演出だと必要ない可能性も．．．？？

残念だわん(-_-)

何気なくエアパークをチェックしてみたら！
あらやだ！
面白そうなイベントやるんじゃ～～ん
でも　その日はお父上様の入院日だから行けないじゃ～～～ん(T_T)
これなら、知らなかった方が良かったかもぉ　しくしく

ちなみにこんなイベント

夏休みイベント（T-４の発進）
8.5(日) 11:45発予定
清水みなと祭りの展示飛行のため、２機のT-４が広報館展示格納庫北側エプロンから発進します。
離陸前には、元ブルーインパルスパイロットによる航空機説明を実施します。

誰よ？
誰が説明してくれるのよ？
気になるじゃ～～ん（＞＿＜）
．．．
って　知った所で行ける訳じゃないからいいけどね
逆に知らない方が身の為って事だよね(-_-)
あ～～ぁ

それはそうと
JR西日本で発売している（であろう）駅弁
イコちゃんの駅弁
この容器が可愛くて実物を見たくなってみたり(^_^;)
（だるま弁当みたいに、食べ終わったら貯金箱になるらしいよ？）
欲しい訳じゃなく、見てみたい
城ホールへ行く時にまだ売ってたら買おうっと
．．．もしかして、もう売ってないとか？？

やっと読み終わり～

「ナチを欺いた死体 - 英国の奇策
　　　　ミンスミート作戦の真実」
ベン・マッキンタイアー （著）
小林 朋則 （訳）
中央公論新社


読み終わりました
ふぅ～

ワタシはこの「ミンスミート作戦」なるものを知らなかったのですが
映画化される位に有名な作戦だったんですね
ケーブルTVで放送してくれないかしら．．．

さてこの作戦
発動までの準備はもの凄く大変だったのが良く分かります
特に「目的に合致した」死体を探すのがいかに難しいか．．．
シロート考えからすると、簡単そうに見えたんですけどね
時代的にゴロゴロありそう、なんて思ってましたよ(^_^;)
で、探してきた死体に偽情報を持たせて海に流す
ただそれだけの為に、バックボーンをこれだけ固めるとは驚きです
この念の入れ方がハンパじゃない！
（けど、割と矛盾点はあった様子(^_^;)）
この作戦を組み立てていく行程が詳しく書かれていて
関わった人たちの苦労や、ユーモアが垣間見れてオモシロイです
ユーモア．．．そうだな　イギリスっぽいブラックユーモアって感じかな？
皮肉っぽいというか　どことなく上から目線というか
「いわし」の一文が良い例かも


それにしても、発動前のこの綿密な「人物構築」とは違って
海に流した後の「あとは野となれ山となれ」的な
いや違うか「出たとこ勝負！」「行き当たりばったり」的とでも言うべきか
不確実要素満載の作戦に思えてしまう、どシロートなワタシ
当然、発見からドイツに情報が流れるまで計算してのことなんですけど
何というか、ガッチガチに足もと固めてからじゃないと動けないワタシからすると
そんな　「一か八か」な勝負、怖くて無理！
そう考えると、スゴイなあ　この人たち．．．

本文にはあまり書かれていなかったけど
兄弟で異なる思想を持っていたユーエン・モンタギュー
兄のユーエンはイギリス情報部、弟のアイヴァーはソ連のスパイ
お互いやってることは知らないにしても、とても仲の良い兄弟
うへ．．．ワタシ的にはここ、もちっと掘り下げたい気分です
アイヴァーの事、本当に気付かなかったのかな？
イギリス情報部は目を付けていたのに．．．

なんにせよ、これで全てが白日の下ハッキリした、とは言えない様で
．．．でも、本当に全てが分かることは、この先も無いんでしょうね
いつもはドイツ側からの資料を見てばかりいたので（読むじゃなく見る、ね）
このように連合国側からの資料を見るのも興味深いものがあります
この本を紹介してくれた同級生に感謝！


そうそ
この間再読するぞ！と言っていたマンガも無事完読
あれ？こんなんだったっけ？ってな感じでスルスル読み終わり
いや、これは興味の度合いが左右されてるんだな．．と納得
面白かったデス
結構焼けてたからカバーでも掛けてやるかねぃ

暑すぎるってば

今日は赤坂まで温習会に行く予定だったんですが
あまりに暑くて行く気が一気に萎えました(-_-)
直前まで迷ったんですけどねぇ
あの日差しと道路の照り返しを見たら．．．

無理！！(^_^;)

今回はチョット気になった演目だったんですが
暑さには勝てませんでした
寒いんなら幾らでも出ていけるのに．．．しくしく

さて　話は変わって
so-netさんは、毎月ブログレポートなるものを送ってくれるんですが
まあ、うちは零細中の零細ブログなもんで大体「へぇ～」で終わり、なのが
ここの所、いつもトップを維持してきた記事じゃない記事がトップ入り！
えぇ？　そうなの？？
検索ワード見てると、いつものやつがダントツで多い感じなんだけど？
気のせい？？

1位　Gundam　cafe
2位　市ヶ谷再訪
3位　レスキューフーズ

ダムカフェが1位って．．．(^_^;)
しかも今頃アキバ店の記事だぜぃ？
．．．

それはともかく
内容が全く無い薄っぺらい記事でゴメン！！
せっかく来て貰ったのに「これだけかよ(-_-)」的な内容で
ほんっっっっっっっっとうにゴメン！

これからもたぶん、吹けば飛ぶ様な薄～い内容しか書けませんが
（何せワタシ、文才とか言う類のものが装備されてないもんで(T_T)）
ま、そこはそこ
間違って辿り着いちゃった際には「ちっ！こんなんじゃねぇ～んだよっ！」と
運の悪さを感じつつお引き取り頂いて．．．．

仕方ないね
何たって「自分の為の覚え書き」ブログだからね　ここ
ま、そんな感じでこの先もゆる～～く薄っぺら～～い感じで行くことでしょう

終了！

今日が最後の出勤日でした
短かったなぁ1ヶ月（と、今なら思える）
初めは大丈夫かとジブンでも心配だったけど
支店の皆さんが本当にいい方ばかりで
その方達のおかげでなんとかやれた様な感じです
8月はまた1ヶ月ぷ～たろ～に戻り9月からは元の職場に戻る予定
あくまでも予定
まあ、よっぽどのことがない限り予定通りだとは思うけど(^_^;)
でも、これで来年のレミには（金銭的には）通えるわけだ
結構嬉しいかも～　えへへ
今年は行けなかったからねぇ

さて　
そうすると8月はこの先に計画していたことを前倒しで実行する事が課題
チマチマやっていくさ～～と思っていたこともやらねばならず
．．．．
ま、そんなこと言ってても、結局やらないんだろうけど(^_^;)
とりあえずはそう言う方向で動く必要があるかと
それと仕事帰りを狙っていた博物館＆美術館巡りも考えないと

森アーツセンターギャラリー 「大英博物館　古代エジプト展」
国立科学博物館「元素のふしぎ展」
上野の森美術館「ツタンカーメン展～黄金の秘宝と少年王の真実～」
国立西洋美術館「ベルリン国立美術館展　学べるヨーロッパ美術の400年」
東京都美術館「マウリッツハイス美術館展」

優先順位的にこの順番
大英博物館の方は、現地で見たんだけどね
友達ほったらかしで待たせても、じっくり見たんだけどね！
見たんだけど！！
ま、出来たら日本語解説付きで見たいな、と(^_^;)


．．．．


いやいや
まだまだ捕らぬ狸
何事も決定してから！　うむ！

まずは山本五十六さんを見に予約を入れなくちゃね
もう満員かなあ．．．お盆なら行けるかなあ

暑すぎ(>_<)

ふと　駅前にある温度表示を見たら．．．



38℃ですか(^_^;)
そりゃあ暑いはずだ
係長が外から帰ってきた時
「40℃表示だった．．．さすがに見た時げっそりしたよ」

よ、よんじゅうど？？？
日本だよね？ここ
やる気、無くす気温だよ(-_-)

明日はどうなんだろう？
今日と同じくらいかなぁ
外回り泣かせな気温だよ(T_T)

どうしようかねぇ

夏休みの計画をやっと立てました
今回は諸事情で3日間です
2泊3日土イタの旅、デス(^_^;)
えぇ　もう食い倒れツアーと言っても過言ではないかと！

ま、それはいいとして
その間、ガメちゃんをどうするか？
いつもは実家に預けてたんですけど、今回どうだろう
預けても大丈夫だとは思うんですが．．．．
とりあえずお願いするか

いつも旅行へ行くと思う事
「この広い原っぱでガメちゃんを遊ばせたら嬉しがるだろうなあ～」
でも即座に
「ダメ　放したら最後、逃げて戻ってこない(-_-)」
この辺が　ワンちゃんとかとは違う寂しいトコですね
こうなったら甲良にリードをくくりつけて散歩させるとか？

ぎゃ、虐待じゃありませんよ？

でもつるつるしてて引っかかりがないから、スポッと抜けちゃうかな？
とすると、ガムテープでぐるぐる巻き．．．．

違いますよ？
虐待してる訳じゃないですからねーーーーー（＞＿＜）

まあ、旅行先に着く以前に車で移動は無理そうなんですけどね
実家へ行く５分ほどの時間でも怖くて仕方ないみたいですんで
それが3時間も4時間も．．．なんて考える以前に無理って分かります
ったく　小心者なんだからっ
部屋では旦那や娘の足をぶんぶん攻撃して噛みついてくるくせにねぇ(^_^;)

．．．

カワイイやつ！(*^_^*)

さて　そんなガメちゃんをどうするかねぇ
やっぱり実家に連れて行くか
小さい水槽でガマンして貰うかな

うさぎまんじゅう

訳あって今月始めた仕事の様なボランティアが終了となりました
同じ支社で働いていた先輩とも、今日で最後
仕事自体はあと2回行くんですけどね
で、先輩からこれを頂きまして．．．



カワイイでしょ？
うさぎやさんのうさぎまんじゅうデス

これ、初めて食べたんですけど美味しい～～～～～～～
大和芋の味が絶妙に広がる広がる！
でもって、しつこくない甘さ
好きだな～　これ

もちろん、どらやきも美味しいんですけど
今度買いに行くことがあればこのお饅頭も買っちゃお～(^_^)v
と思う位、美味しかったです

頂いた中に、最中もあったんですが
ゴメンナサイ
最中だけはどうにも．．．(-_-)
皮がダメなんですよ、皮が
パサパサとした感じが、口の中の水分を全部持っていっちゃう感じがして
空也の最中も切腹最中も、餡は大好きだけど皮がね．．．ってね
でも、食べた娘曰く「これ、美味しい！」って言ってたので
きっと美味しい最中だったんでしょう

先輩、美味しいお菓子をありがとうございましたm(_ _)m

うさぎや

東京都台東区上野1-10-10
TEL: [phone]　
定休日：水曜日
営業時間：午前9時～午後6時

満腹！

ちょっと前に知った「かき揚げ丼」が食べたくて金谷港へ行ってきました
何でも、小海老が50匹入ってるらしいですよ！！？
しかも、それに小柱もわんさか投入されているらしいです

ブラボーーーーー(>▽<)

と言うことで、のこのこと金谷港まで出掛けたのでありました
う～～ん　晴れていればもっと良かったんだけどねぇ



さて目的地は「The Fish 」というお店です





とにかくこちら、盛りがいい！
ペスカトーレなんぞ、どっさり！　
えぇ　もうどっさりって表現がピッタリ！
美味しそうだ．．．．
でもっ
今日はかき揚げ丼！
たとえ油負けしても今日はこれだー！



で、でかい(^_^;)
確かに「かき揚げが2枚乗ってます」とメニュー表には書いてあった
が、しかし　こんなドでかいのが2枚とは思ってなかったー　はははは
食べても食べてもご飯が見えないぞ～～　ひゃはははは
だけど、海老がぷりぷりで美味しい～～～
ホントだ！小柱も海老に負けずに入ってる！
タレも程良く掛かっていて嬉しい限り！
しかし　ご飯までなかなか到達出来ない(^_^;)

さすがのワタシでも完食は無理でした
旦那にも子供にも分けたんですが、無理(^_^;)
まあ、それを見越して旦那は「漬け丼」を頼んでたので
心ならずも残す、って事は免れました

旦那の漬け丼




これもまた何種類もお魚が入っていて美味しい！
特に桜でんぶが嬉しかったみたいです
そして子供の頼んだ海鮮丼



大変美味しゅうございました(*^_^*)
もう、満腹満腹！
次はペスカトーレに挑戦だー！

金谷港　The Fish

松戸富田製麺

木更津のアウトレットへ寄ってきました
フードコートを覗いたら松戸富田製麺が入っていたので食べることに
ここ、地元のショッピングモールでの催事で一度食べてはいるのですが
折角なので再チャレンジです



こちらはつゆにゆずが入っているのです
これが！
ワタシ、大好きなんです～～～えへえへ
麺も堅めだし．．．でも250gあるんですよね
実は旦那が頼んで、横からちょこちょこと掠め食べていたワタシです(^_^;)
（ワタシは讃岐うどんを食べてました）
美味しかったです
ごちそうさまでしたっっ！

お役所巡り

昨日に引き続き、本日もお役所へgo！
本日はワタシの戸籍謄本を取りにgo！
お父上様の申請で使うんでね．．．．
だけど！
念のため「ワタシの謄本、必要ですか？」って聞いたんですよ
そしたら「いえ　要りませんよ～」って事だったので
じゃ申請しちゃいましょ(^_^)v
なんて昨日市役所へ行ったならば！

必要です

ええええええ？
だって　要らないって言われたんだよ～
あうあう
でも、必要なものは必要
分かりました、取ってきます(T_T)
で、今日この次第と相成った訳です

なんか、申請で一発OK！だったこと、無いかも
一つの申請で何度市役所に行ったか
準備が甘い！って言われればそれまでなんだけど
だけど．．
とりあえず、この申請で現時点での手続き類は終了のハズなので
暫くは市役所へ行くこともないでしょう

あ、市役所の父上様担当の方は本当にいい方です
↑の間違った情報を教えてくれた人は別の女性でした(-_-)


近くへ行ったので、記念にパチリ！



お膝元の、元「業平橋駅」はむか～～し通勤で使っていた駅でした
が！あの頃の駅とはまるっきり違う駅になってました(-_-)
あんなにキレイになってるとはーーーーー！
もう、ビックリだーーー
あの、ちょっと寂れた感じの駅が懐かしい．．．

ついでに．．．

本日のミッションは３つ
そのうちの一つは待ち時間があったので、時間潰しじゃないけど
（と言うか、こっちがメインかも？）
歴史民族博物館へ行くことに



あれえ　こんなだったかなあ？
まあ、行ったのは出来たてホヤホヤの頃だったからねぃ(^_^;)
とりあえずgogo！
駐車場から入り口へのアプローチ



広いねえ(^_^;)
直射日光がおでこにイタイ．．．
で、何を見に行ったのかというと



企画展「楽器は語る」

何が嬉しかったって、瑟が展示してあったことでしょうか
たぶん、たぶんワタシ、初めて本物を見たと思います
感激です(T-T)
今まで本でしか知らなかった楽器だったので、嬉しさ倍増です

他にも和琴、七絃琴、一絃琴、二十五絃琴の展示もあれば
だーーーーーーーーい好きな楽琵琶も幾つも展示があり
心の中でキャーキャー叫びながら見てきました
一つ欲しい．．．．

限られた時間だったので、ばばばーーと見て終わりましたが
出来たらもう一度、今度は時間をたっぷり取ってじっくり見てみたいです
あ、もちろん常設展示の方も見ないとね(^_^)v

玉石混合

大分前になりますが、同級生から面白そうな本を紹介して貰いまして
やっとこさ　読み始めるに至りました

「ナチを欺いた死体 - 英国の奇策
　　　　ミンスミート作戦の真実」

ハードカバーなので通勤時に読むわけにはいかないんですが
．．．チョット面白そうでしょ？（同好の士には）
登場人物が多いので、まだ誰がどっち？みたな感じなんですが
さて　何時読み終わるでしょうか(^_^;)

それとは別に
ふっる～～～～いマンガも再読
遙か昔にホンのちょっと読んだことがあるんだけど
内容なんてすっっかり忘れ去ってる作品(^_^;)
何より、あまり好きになれない画風だったのもあって
その後は思い出してもイマイチ手に取ることは無く．．．
だけど、今回は一念発起
これも何時読み終わるか(^_^;)

それとそれと
本と言うより資料というか解説書？も一冊購入
まあ、一般的にこういう本を読む女子はあまり居ないだろうけど
ワタシはオモシロイので問題なし！
ちょいと難しいのが難点なんですけどね（知識に基本的な素地がないもんで）

さて　楽しみが増えましたよ～

バカなワタシ(T_T)

今日は友達から頼まれていた指令品を渡すべく都内へGO
しかーーーーし！
会った直後に

しまったーーーー！
肝心なものを忘れたーーーーーーーーー（＞＿＜）

スミマセン
ワタシ、何の為に行ったんでしょう？
もう、友達にはただただ大変申し訳無く(T_T)

あぁ　もうバカなワタシ

気を取り直して喫茶店でお茶です
アップルマンゴーのタルトです
美味しかったです
こういう風に作れると良いなあ．．．．



ブツ、早く送りますデスm(_ _)m

おまけ

昨日の続きデス(^_^;)
続きというかオマケ、付録です

正門から入り、受付をして自転車を置いたら目に入ってきたのが消防車



消防署にあるのと一緒なのかな？
最近、空自の消防車（の画像）ばかり見てるせいか
こじんまりとしていて、なんかカワイイ

先へ進むと正面に小屋（失礼！）が見えてくるんですが



うわっ古い～～
ここ、何？
まさか使われてないよねぇ
なんて思いつつも近づくと．．．．
え．．
現役なのっっ？！(^_^;)(^_^;)



隣の建物も歴史をイヤって程感じさせてくれます(^_^;)



ここは一部が倉庫になっているのかな？
でもって、また一部が（確か）拳闘部の部室の様だった．．．
違ったか．．．？
ほら、何せメモ帳すら持っていかなかったんでね(^_^;)

それにしても古い！
見た瞬間、私はザクセンハウゼン強制収容所のバラックを思い出しちゃいました
ペンキのはげ方といい、平屋の造りといい　そっくりだったもんで
いや～　これ、夜間近くに行けないかも

で、ふと反対側にめをやると
松林の中にテントです
何が入ってるんだろう？？
めっちゃ気になる！



今見ると、手前の植木が偽装に見えてくる(^_^;)
違うからね　（←　見りゃ分かる！）

そして空挺館に到着
で、その奥を見ると



そう　降下塔
結構遠くからでも見えるんですよね
自宅からも見えるんですけど、目の前が宅地造成中
これで家が建ったら完全に見えなくなっちゃいます
降下塔だけじゃない、落下傘も見えなくなるかも．．．(T_T)

この降下塔
どうやって訓練で使うのか聞いてみました
広報の方とボランティアで案内してくれる方とで説明してくれました
ありがとうございます！
そう言う仕掛けになっているとはーー！
ジブン、ここから飛ぶことは無いと思いますが（思うじゃなく”絶対無い”）
せめて　後楽園ゆうえんちへ行った時にアトラクションを見て
「こういう事か．．．」と想像させて頂きます
．．．
飛べるものなら一度チャレンジしてみたいんですけどね～
まあ、間違っても無理なので(^_^;)

あ～　面白かった
次は夏祭りだ
「是非、来月また来てくださいね」という社交辞令を真に受けて行きます
何年．．．いや　何十年降り？