WIEN 旅日記№7 【Der Wienerwald Part3 】 [旅行 海外]
お久しぶり~な感じでまだまだ続くウィーン旅日記(^_^;)
マイヤーリンクを忘れるわけには行きませんからっっ!
って事でマイヤーリンクです
皇太子ルドルフと男爵令嬢マリー・ベッツェラが情死した場所です
有名になったのは映画「うたかたの恋」かな?
間違ってもオマー・シャリフの方じゃなくってよっっ!
かっこいいシャルル・ボワイエとかわいいダニエル・ダリューだからねっ
ホントに、オマー・シャリフが皇太子だなんて
どこをどう見たらオーストリア人に見えるんだ?
彼はエジプト出身だってのに....ブツブツ
ま、それはさておいて本物の方です
ハイリゲンクロイツ修道院からそんなに遠くない場所にありました
回りは...野原? なのかな??
緩やかな丘陵の上の方に建ってました
丁度、4,5人のツアー客(海外の方)が入ったばかりだったのですが
玄関で呼び鈴を押して係員を呼びだし、再度扉を開けて貰いました
ツアーの人たちはさっさと見学を終えてしまい、結局私たち二人の貸し切り状態
じっくり座って説明を聞くことが出来、展示もじっくり見る事が出来ました
礼拝所の祭壇はこんな感じです
両脇にちょっと見える写真は近年聖人、じゃなくて
えっと なんだっけ功労者みたいなので...
あ~~思い出せない!
つまり、そう言う方々なので皇太子とは関係ないそうです
祭壇に向かって右側にもう一つ部屋があります
ここはシシィが使っていた家具を持ってきて部屋を再現してある
という話でした(確か(^_^;))
ここを出た先では事件を扱った写真や当時の挿絵が壁に展示されています
マリーの第二の棺も展示されてました
無惨にこじ開けられた様子がわかりました(左側)
しかし、中身を持ち去ってどうしたかったんだろうか?>犯人
今は新しい棺に入って再埋葬されているとのこと 良かった良かった
そして 廊下の先には当時のサロンを再現した一角があります
優雅な感じだったのね...
って ボケボケのよく分からない画像でスミマセン(^_^;)
出口手前にお土産コーナーがありました
絵はがきとかろうそく、館の説明本がおいてあり
売り場のおばさまが「これは見本でドイツ語だけど、日本語もあるわよ」
「ちゃんとキレイなのがあるから大丈夫」などと説明してくれました
が...スミマセン
買ったのは全然別のもので...リップクリームです(^_^;)
プロポリス入りでオススメ!と行ってくれたので2本買いました
買ってから「この修道院で作ってるんですか?」と質問
「残念ながら、ここでは作ってないの。この街で作ったものよ」と
あら そうだったんですか(^_^;)
館を出たところの風景です
恐らく、当時とそう変わっては居ない風景だと思われます
変わったのはこの館の方なんですよね...
Karmel Mayerling
Mayerling 3
A-2534 ALLAND
Tel.: +43-2258-2275
Fax: +43-2258-2275-75
Sommer: 9.00 - 13.00 und 13.30 - 18.00
Winter: 9.00 - 13.00 und 13.30 - 17.00
außer:
Heiliger Abend (24.12.): von 9.00 - 12.30
Gründonnerstag: von 9.00 - 12.30
Karfreitag und Karsamstag: geschlossen
Gottesdienste:
Montag bis Samstag: 6.45 Uhr
Sonn- und Feiertage: 19.00 Uhr
Erhaltungsbeitrag:
Erwachsene: 2,50 Euro
Kinder von 6-14 Jahren: 1,20 Euro
PS.
写真...
ガイドさんに「どうぞどうぞ」って言われたので撮ったんですが
さてどうだったんでしょう??
売り場のおばさまもな~んにも言わなかったけど...
行かれる方は現場で確認してみて下さい
マイヤーリンクを忘れるわけには行きませんからっっ!
って事でマイヤーリンクです
皇太子ルドルフと男爵令嬢マリー・ベッツェラが情死した場所です
有名になったのは映画「うたかたの恋」かな?
間違ってもオマー・シャリフの方じゃなくってよっっ!
かっこいいシャルル・ボワイエとかわいいダニエル・ダリューだからねっ
ホントに、オマー・シャリフが皇太子だなんて
どこをどう見たらオーストリア人に見えるんだ?
彼はエジプト出身だってのに....ブツブツ
ま、それはさておいて本物の方です
ハイリゲンクロイツ修道院からそんなに遠くない場所にありました
回りは...野原? なのかな??
緩やかな丘陵の上の方に建ってました
丁度、4,5人のツアー客(海外の方)が入ったばかりだったのですが
玄関で呼び鈴を押して係員を呼びだし、再度扉を開けて貰いました
ツアーの人たちはさっさと見学を終えてしまい、結局私たち二人の貸し切り状態
じっくり座って説明を聞くことが出来、展示もじっくり見る事が出来ました
礼拝所の祭壇はこんな感じです
両脇にちょっと見える写真は近年聖人、じゃなくて
えっと なんだっけ功労者みたいなので...
あ~~思い出せない!
つまり、そう言う方々なので皇太子とは関係ないそうです
祭壇に向かって右側にもう一つ部屋があります
ここはシシィが使っていた家具を持ってきて部屋を再現してある
という話でした(確か(^_^;))
ここを出た先では事件を扱った写真や当時の挿絵が壁に展示されています
マリーの第二の棺も展示されてました
無惨にこじ開けられた様子がわかりました(左側)
しかし、中身を持ち去ってどうしたかったんだろうか?>犯人
今は新しい棺に入って再埋葬されているとのこと 良かった良かった
そして 廊下の先には当時のサロンを再現した一角があります
優雅な感じだったのね...
って ボケボケのよく分からない画像でスミマセン(^_^;)
出口手前にお土産コーナーがありました
絵はがきとかろうそく、館の説明本がおいてあり
売り場のおばさまが「これは見本でドイツ語だけど、日本語もあるわよ」
「ちゃんとキレイなのがあるから大丈夫」などと説明してくれました
が...スミマセン
買ったのは全然別のもので...リップクリームです(^_^;)
プロポリス入りでオススメ!と行ってくれたので2本買いました
買ってから「この修道院で作ってるんですか?」と質問
「残念ながら、ここでは作ってないの。この街で作ったものよ」と
あら そうだったんですか(^_^;)
館を出たところの風景です
恐らく、当時とそう変わっては居ない風景だと思われます
変わったのはこの館の方なんですよね...
Karmel Mayerling
Mayerling 3
A-2534 ALLAND
Tel.: +43-2258-2275
Fax: +43-2258-2275-75
Sommer: 9.00 - 13.00 und 13.30 - 18.00
Winter: 9.00 - 13.00 und 13.30 - 17.00
außer:
Heiliger Abend (24.12.): von 9.00 - 12.30
Gründonnerstag: von 9.00 - 12.30
Karfreitag und Karsamstag: geschlossen
Gottesdienste:
Montag bis Samstag: 6.45 Uhr
Sonn- und Feiertage: 19.00 Uhr
Erhaltungsbeitrag:
Erwachsene: 2,50 Euro
Kinder von 6-14 Jahren: 1,20 Euro
PS.
写真...
ガイドさんに「どうぞどうぞ」って言われたので撮ったんですが
さてどうだったんでしょう??
売り場のおばさまもな~んにも言わなかったけど...
行かれる方は現場で確認してみて下さい