one on one

「Genius Writer ～本物と偽物・シェイクスピア～」
を見てきました
見る前から「偏差値が高い公演」とか聞いていたので
理解出来るかまるで自信がなかったんですが
ま、とりあえず自分なりには何とか付いて行けたかな？
あくまでも「気がする」だけですけど
部分的にでも「なるほど！」と思えればシメたもの！
100%分かった訳ではないので、詳しい感想等は言えませんが
思ったよりおもしろかった、とだけは言えます
飛び道具的な鎌ちゃんとか．．．
なんか緩衝剤的な存在が有り難かったです
しかし、大五郎のネタは若い人には分からないんじゃ．．．(^_^;)

「R」の意味のとこ、あれは日ネタですよね？
他の日はどんな「お題」が出たのか気になります(^_^;)

しかし、この作家さんはどんな思考回路をしてるんでしょうか？
一度覗けるものなら覗いてみたいものです
スゴイよね？

大津裕哉くん
どこかで見た顔なんだけど．．．．気のせいかなあ
いや、どこかで見てるはずなんだけど
．．．．．．思い出せない
ま、いいや

シェイクスピアって、私はそんなに興味がないんですが
．．．うそです　全く興味がない、が正解です(^_^;)
ですんで、この公演で色々知りました
そうか　存在そのものが「？」なのね　ふ～ん
．．．ごめんなさい　やっぱりその程度でした(^_^;)
どちらかといえば「赤ずきんちゃん」の方が気になる、かな？
なんか、赤ずきんちゃんって心理学で取り上げられてたよね？とか
「赤」って何の象徴だったっけ？とか
そう言えばグリムの方はカンニバリスム的な内容だったよな．．とか
途中、眠くなったトコもあったんですが
そんな時にふと「そう言えば．．．」と思い出しました
勉強したことはないので、詳しく知らないのですけど
そう言うことも関連付けて構成されているのなら
やっぱりこの人はスゴイな、と思ってしまいます
一度、どんな思考回路しているのか見ていたいです