ベルリン紀行４ 【定番ｐａｒｔ２】

東ドイツの信号機と言えばこのアンペルマン君です

カワイイですよねえ
このお土産を買おうかどうしようか迷って、
結局３日間アンペルマンショップに通ってしまった私です
３日目には、店員のお姉さんに
「あら　また来たの？」と言われる始末（＾＾；）
いいんですけどね　ははっ

さて　ウンター　デン　リンデンと来たらこれです
東西分断の象徴　ブランデンブルグ門です

思ったより小さく感じたんですが．．．（＾＾；）
それでも、これを見ると「ベルリンに来た！」って感じがします
これが壁崩壊時にＴＶでよく見た場所なんだなあ　と思うと感激でした

門の上にある女神ビクトリアを乗せた四頭馬車


門を裏側（西側）から見たところ

この門を境に、西側では通り名が「６月１７日通り」になるんですよね
変な感じだわ

門を抜けて右に曲がると、帝国議会の後ろ側に着きます

国旗が幾つもはためいてます
どことなく、重厚さがドイツっぽい感じもします
正面から見ると

ガラスドームが見学出来るのですが、長蛇の列だったので諦めました
何時間並んだら見れたんだろうか？
前が芝生の広場になっています
もうちょっと暖かくなれば、ひなたぼっこに丁度いいかも

さて　おまけ
ＲＡＭＭＳＴＥＩＮファンなら　「ここか！」って思う

旧ＤＤＲ国家評議会会館です
ICH　WILLのＰＶが見たくなるでしょ？(^_^)v
正面前を工事していたので、残念ながら近くまでは行けなかったんですが
（もしかして行けたのかしら？）
近くで見れただけでも感激でした
当然、頭の中ではティルの声がグルグルでしたとも！　わははは

見れて良かった～～～

さてこの先はまた次回で！