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またまた日生 [舞台]

一昨日見たばかりなんですけど
もう一度見てもいいかな?と思ったのと
友達が見てもいいよと言ってくれたので
思い切って二度目のソメさま×愛ちゃんへ行ってきました
譲渡チケットが出てるかな?と思って
ホテルでずっと探していたんですがなかなか出てこず
仕方ないので定価でgo!

やはり、筋も分かってて場面も分かってて見た方が
何倍も面白かったデス!(^_^)v
やっぱり、一度しか見れないと思うと主役ばかり見てしまう訳で
二度見れれば、他の方にも目が行くじゃないですか
となると、面白い 所も発見出来たりするし
見逃していた主役の方々の方も見るタイミングが分かるし
見て良かった、と思いました
逆に、ちょっと長いぞ(^^;)って思ってた場面なんぞは
...休憩しちゃいました ゴメンナサイ

えっと分からないトコが一つ
2人が出会う場面、カキツバタの頃、ですよね
なぜ着物が牡丹で袴が紅葉なんでしょう?
どうにも季節が????

市川笑野サンかな?
この方って奥方付きの腰元さんですか?
殿様から刀を預かって刀置きに置いた腰元サンなんですけど
ちょっと気になる方でした
目を引くんですよねえ キレイだし

あ、そうだ
火事場の場面で、旭堂南左衛門さんが
「ここまで火が迫って来た」みたいな事を話す場面
座ってる下にも火が回ってるんですよね?
煙ももくもく上がってるし、下も燃えて赤くなってるし
....そう言う意味じゃない??

気になると言えば
図書のご内儀きく
彼女はその後、どうなったんだろうか....
気になる~



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