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フランス三昧 [美術]

今日は東京都美術館にて「ルーブル美術館展」を見てきました
チケットはもちろん、ベルばらチケットでっす!押忍!
10時半過ぎに到着したのですが、待つこともなくあっさり入場
春休みの土曜日で、今日はお天気もいいから混んでるかな?
なんて思ってたのですが、いやいや全然(^^;)
中も、混んでないとは言えませんが、
それなりに見ようと思えば見える状況でした
良かった~

見ていてふと疑問に思ったこと
よく、テリーヌ入れとか出品されてるじゃないですか?
テリーヌって、私には「長方形の物を1㎝位に切りわけたもの」なんですよ
なので、あの大きい銀器に入れてサービスされる「テリーヌ」とは
はて?どのようなものなのでしょうか????

でもって、あれってまずテーブルにドドーンとセットされ
そこから給仕さんが各人にサービスしてくれるんでしょうか?
それとも、あらかじめサービスしてからテーブルに置かれるのか?
はたまた、あれは一種の「見本」みたいな感じで置かれているのか?
または まーーーーったく違うのか? 気になるところでありますデス
スミマセン
テーブルマナーとかにはとんと疎いもので...(^^;)

あと、タペストリーはどうやって固定されていたのか?とか
最初の方にあったタペストリーに描かれていた人物が
妙に志村けんに似てるなぁ..とか
エッチィングを見ながら
「細かくて腱鞘炎になりそうだ」とか 
まあ殆ど本筋とかけ離れたことを考えながら見て回りました
面白かったけど(*^_^*)

そうそう銀器の蓋に付いている取っ手が
私にはブロッコリーに見えたのですが
正解はカリフラワーでした
...まぁ 正解の範疇かな?(^^;)

あ、そうだ
館内、ちょっと暑かったので喉がカラカラになりました
もう少し設定温度を低くして貰えたら...なんて事も思っちゃいました
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